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「だから、アプローチを重点的に練習すべきだ」
帝王ジャック・ニクラウスの残した言葉です。
ゴルフのスコアメイクに非常に重要になってくるのが、アプローチです。
300ヤード飛ばしたドライバーの1打も、20ヤードでピンに寄せた
1打も、同じ1打です。
このことは、誰でも知っていますよね。
300ヤード飛ばせたとしても、ピンに寄せるのに3打かかっていたら・・・
ドライバーが、人より飛ばなくたって、1打で寄せることが出来れば・・・
「パワーで勝てない相手にも、巧みな小技を駆使して勝利する事が出来る」
これが、ゴルフの醍醐味の1つでもあり、飽きない魅力でもあります^^
アプローチに特化して、目から鱗のノウハウをまとめたものを見つけたので、
普段は初心者向け中心の情報なんですが、お奨めな内容なので紹介します。
紹介する内容は、どちらかというとゴルフ歴が長い方にお奨めです。
というか、ゴルフ歴が長い人の方が、価値が分かってもらえるんじゃないか
と思います。
「アプローチの神髄」
アプローチに関しては、テクニックや考え方が、雑誌だったり
色んな所で紹介されていると思います。
でも1つ1つをバラバラに教えてもらってては、いっこうに上達
しなかったりしませんか?
アプローチの迷路にはまって抜け出せないゴルファーはたくさん居ます。
あなたの周りにも居ませんか?
じつは、アプローチが上手くなるには、
「2つの打ち方だけ練習すれば良い」
のだそうです。
詳しい内容は、続きで ・・・
中身が気になるあなたに、少し内容を紹介すると、、、、
1.アプローチの練習で「あるポイント」を意識するだけで、ついでに
フルスイングまでも改善させてしまう都合の良い方法とは?
2.ダフリ、トップのミスをほぼ無くす方法とは?
3.殆どのゴルファーが間違えている「アプローチの正しい
グリップの作り方」とは?
4.たった1つの「ある」ポイントを意識するだけで、バックスピン量を
格段に多くしてしまう方法とは?
5.低く打ち出してバックスピンを掛け、
2バウンドでボールを止める方法とは?
6.深いラフからでもミス無く寄せる打ち方とは?
内緒で、こっそり、1つだけ 「ゴルフ上達法」
ごく一部ですが、こういった内容が分かりやすく解説されています。
「アプローチの神髄」
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前の記事:チョロ・ザックリしないアプローチとは?
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